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続 二人展『ふたりのカップな関係』 Artshow with pottery
「やあやあ、こんにちわ。入っておいでよ。」
と入り口で出迎えるハローくまくん。

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昨日、二人展『ふたりのカップな関係』無事初日を迎えることができました。




ビルの中に古民家を移築してつくられたギャラリーで、
陶芸家の喜美ちゃんこと徳田喜美子先生との仲良し2人展です。

2日目の今日は、朝からあられも降り、ゆっくりとした客足。


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外の寒さがうそのような床暖房の入っている畳の上で、
ぬくぬくと喜美ちゃんの作ったカップでおいしいコーヒーを飲む幸せ。


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今回は、新たに円いキャンバスの作品を2点と大小のぬいぐるみ作品を作りました。


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キャンバスの絵は、伊勢→東京への旅を終えて、見つけた魂の記憶みたいなものです。
私自身が、山に恋いこがれる理由。木と通じ合いたいと思う理由。絵を描く理由。
自分の中の大事な物語がひとつに繋がりこの絵に紡がれました。

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今年の一年は、この物語にたどりつくための一年だったかもしれません。
年明けて『森は生きている』という演劇の舞台美術にかかわったこと、ティピーをつくったこと、
大正蔵の酒樽の作品をつくったこと、和傘の絵付けをしたこと、
すべての経験が、この絵に繋がっていったような気がしています。

描きたい衝動がわき上がってきて、ぐぐーっとした想いで描き始め、
自分の絵の技術がイメージに追いつかず、試行錯誤しながら、何度も塗り重ね完成させた絵です。
ずっとずっと自分の近くに置いておきたい絵となりました。


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そして、今回、この空間だからこそ、喜美ちゃんの作品と一緒だからこそ作りたいと思ったぬいぐるみ。
ティピーづくりからすっかりチームのようになっているなほちゃんが今回も手伝ってくれました。
いつもいつもありがとう。


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大きいのも、小さいのも、カップたちの間でのんびり過ごしています。

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障子の陰(表?)にチロリぐま。
今日は、友達に「しほちゃんに似てる!」といわれました。。。マフラーのかんじとか。


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喜美ちゃんのランプも素敵なあかりを演出してくれて、夕暮れあとも素敵。

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先生の作品は、まさに先生の人柄そのもの。
自由でのびやかでおおらかで温かい。


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60代半ばにして、あたらしいことに挑戦し続け、好奇心を失わず、
おもしろそうなことには飛び込むしのパワー。
心から尊敬する女性のひとりです。


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この機会を与えてくれたことに感謝。喜美ちゃん先生ありがとう。
先生にバンザーイ!


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あと二日。
よかったら、遊びにきてください。

詳細


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P.S. 初日に少し留守にしている間に、大きなぬいぐるみのふわふわゆるゆるクロクマくんが、
旅立っていってしまいました。写真にも残していなくって、、、。また会いたいなぁあの子に(うるうる)
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by sib22 | 2011-11-25 00:17 | Works(作品)
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